ウラル・コンビナート(読み)うらるこんびなーと

世界大百科事典内のウラル・コンビナートの言及

【工業地域】より

…サンクト・ペテルブルグやモスクワでは精密機械,電機,造船,化学,それに各種消費財生産が行われており,ウクライナのドニエプル・コンビナートでは水力発電を柱に重化学工業や製粉工業が発達していた。その他,スベルドロフスク(現,エカチェリンブルグ)など炭田を中心としたウラル・コンビナート,ノボシビルスクなど鉄鉱産地を中心としたクズネツク・コンビナート,イルクーツクを中心とするアンガラ・バイカル・コンビナート,ハバロフスクを中心とする極東コンビナート,タシケントを中心とする中央アジア・コンビナート,それにカラガンダ・コンビナートなどが形成され,1970年代以降はウラル以東のシベリア地方の工業地域の発展が目ざましい。ソ連邦崩壊後は各共和国が独立したため,前記のウクライナや中央アジア諸国などの工業地域は連邦規模での連携関係を断たれている。…

※「ウラル・コンビナート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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