世界大百科事典(旧版)内のウリハムシモドキの言及
【ウリハムシ】より
…1年に1世代で,枯葉の下や土中に潜って越冬する。同科のウリハムシモドキAtrachya menetriesiの成虫は本種より小さく,体長約5.5mm。からだは淡黄褐色で上翅の両側から後方にかけて褐色または黒色を帯びる。…
※「ウリハムシモドキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1年に1世代で,枯葉の下や土中に潜って越冬する。同科のウリハムシモドキAtrachya menetriesiの成虫は本種より小さく,体長約5.5mm。からだは淡黄褐色で上翅の両側から後方にかけて褐色または黒色を帯びる。…
※「ウリハムシモドキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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