世界大百科事典(旧版)内のウロコゴイの言及
【コイ(鯉)】より
…カガミゴイは側線鱗や各ひれの基部などに大型のうろこを数枚ないし十数枚もつものをいう。なおドイツではこれらに対しふつうの配列のうろこをもったものをSchuppen Karpfen(ウロコゴイ)と呼んで区別している。ドイツゴイが最初に日本に輸入されたのは1905年で,その後日本でも養殖された時期もあった。…
※「ウロコゴイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…カガミゴイは側線鱗や各ひれの基部などに大型のうろこを数枚ないし十数枚もつものをいう。なおドイツではこれらに対しふつうの配列のうろこをもったものをSchuppen Karpfen(ウロコゴイ)と呼んで区別している。ドイツゴイが最初に日本に輸入されたのは1905年で,その後日本でも養殖された時期もあった。…
※「ウロコゴイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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