世界大百科事典(旧版)内のエウォンド族の言及
【カメルーン】より
…バントゥー語族の起源は一説にはカメルーン地域に求められるが,今日,バントゥー語系部族はカメルーン南部の森林地帯に住む。おもな部族は首都ヤウンデに多数居住するエウォンド族や,そのほかブールー族,バネ族,エトン族などファン族と総称されるグループである。ファンはヨーロッパ人の到来時,鉄の技術で驚嘆させた。…
※「エウォンド族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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