世界大百科事典(旧版)内のエクダイソンの言及
【エクジソン】より
…エクダイソンともいう。節足動物の脱皮を誘導するホルモンとして単離された,分子量464の水溶性ステロール。…
※「エクダイソン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…エクダイソンともいう。節足動物の脱皮を誘導するホルモンとして単離された,分子量464の水溶性ステロール。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」