エジプト彫刻(読み)えじぷとちょうこく

世界大百科事典(旧版)内のエジプト彫刻の言及

【エジプト美術】より

…オシリスやアメンは人間態に表現されたが,人間の理想的肉体美を追求する情熱はなかった。頭部だけ動物になっている神像,女神ハトホルのように牝牛の耳をもつ神像,スフィンクスのように人頭で獅子身の精霊像,または全身動物になっている神像や精霊像のあることは,エジプト彫刻の特徴である。神々にはホルスの鷹,アメンの牡羊,ハトホルの牝牛,女神バステートの牝ネコというように,それぞれの聖動物があって彫刻で表現されたので,これが動物彫刻の発達を促した。…

※「エジプト彫刻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む