エピファネス(読み)えぴふぁねす

世界大百科事典(旧版)内のエピファネスの言及

【アンティオコス[4世]】より

…アンティオコス3世の次子。〈エピファネス(顕神王)〉。前190か189年,父がローマに敗北したのち,ローマに人質として生活。…

※「エピファネス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む