世界大百科事典(旧版)内のエラスムス大学の言及
【ロッテルダム】より
…そして世界各国の商社・銀行なども競ってここに進出し,ヨーロッパで最も重要な経済的中心地となりつつある。また遅れていた文化的機能でも,総合大学(エラスムス大学。73年,商科大学,医科大学を統合)が発足し,オーケストラ,劇場などの整備が進んでいる。…
※「エラスムス大学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...