世界大百科事典(旧版)内のエルベ・ハーフェル運河の言及
【ハーフェル[川]】より
…ここでシュプレー川を合わせ,ハーフェルラントと呼ばれる低湿地を西流してエルベ川に注ぐ。オーデル・ハーフェル運河,ルピナー運河,エルベ・ハーフェル運河,リン運河など多くの運河と結ばれ,水運に利用されている。【武田 むつみ】。…
※「エルベ・ハーフェル運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...