エンゲルン(読み)えんげるん

世界大百科事典内のエンゲルンの言及

【ザクセン】より

…彼らのもとには王ないし共通の首長は存在せず,全体は四つの部族部分のゆるやかな統合体であった。すなわち,ウェーザー川流域のエンゲルンEngernを中央にして,その西方に住むウェストファーレン,東方に広がるオストファーレンOstfalen,北海海岸からエルベ川以北に住むノルトロイテNordleuteがそれである。そして,部族全体にかかわる大事が発生した場合には,ウェーザー川中流に沿ったマルクローMarkloで集会が開かれ,全体の意思形成がはかられた。…

※「エンゲルン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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