コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エンジンサイジング えんじんさいじんぐ

世界大百科事典内のエンジンサイジングの言及

【サイジング】より


【製紙工業のサイジング】
 紙および板紙への液体の浸透に抵抗性を与えるために,耐水性向上剤(サイズsizeまたはサイズ剤という)を抄紙工程の際に原料に加えるか,あるいは紙の表面に塗ること。前者を内面サイジングまたはエンジンサイジング,後者を表面サイジングまたはタブサイジングと呼ぶ。
[内面サイジング]
 和紙ではトロロアオイの根から抽出した〈ねり〉を加えて抄紙するので,それが部分的にサイズの役割を果たしている。…

※「エンジンサイジング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone