オオヒラハイキュウチュウ(読み)おおひらはいきゅうちゅう

世界大百科事典(旧版)内のオオヒラハイキュウチュウの言及

【ハイキュウチュウ(肺吸虫)】より

…日本では従来ウェステルマンハイキュウチュウParagonimus westermaniiのみがヒトに寄生するとされていたが,1974年以降イタチ,テンなど野生動物の寄生虫と考えられていたミヤザキ(宮崎)ハイキュウチュウP.miyazakiiの人体感染例も知られるようになった。そのほか動物寄生種として,オオヒラ(大平)ハイキュウチュウP.ohirai,コガタオオヒラ(小型大平)ハイキュウチュウP.iloktsuenensisなどが日本に分布する。 ウェステルマンハイキュウチュウの成虫はコーヒー豆状で,腹面は扁平,背面は膨隆しており,体長12mm,体幅7mm,厚さ5mm前後である。…

※「オオヒラハイキュウチュウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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