世界大百科事典(旧版)内のオキナワシイの言及
【シイ(椎)】より
…近畿から四国にかけて多くみられる。琉球諸島にはオキナワシイが生育し,台湾,中国南部,マレーシア,ニューギニアにも近縁種がある。材は薪炭,建築,器具などに用いられ,シイタケの榾木(ほたぎ)ともなる。…
※「オキナワシイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...