オストフリージャン[種](読み)おすとふりーじゃん

世界大百科事典(旧版)内のオストフリージャン[種]の言及

【ヒツジ(羊)】より

…白面大型)などがある。(7)乳用系種 羊乳の生産を目的に飼われる品種で,ドイツ原産のオストフリージャン種Ostfriesian(乳量400~500kg),フランス原産のラクーヌ種Lacauneが有名である。(8)毛皮用系種 西アジア原産のカラクール種Karakulの生後まもない子ヒツジの毛皮はアストラカンの名で珍重される。…

※「オストフリージャン[種]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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