オックスフォード・インディア・ペーパー(読み)おっくすふぉーどいんでぃあぺーぱー

世界大百科事典(旧版)内のオックスフォード・インディア・ペーパーの言及

【インディアペーパー】より

…ページ数のかさむ聖書や辞典,六法全書などに用いられる印刷用薄葉紙。20~30g/m2の軽くて丈夫な紙である。この名称は元来,東洋(とくに中国)でつくられた上質の紙に対してイギリスで使われていたものであるが,19世紀にオックスフォード大学出版局でこれを模した薄葉紙がつくられるようになりOxford Indian paperと呼ばれた。原料には化学パルプのほか,マニラアサ,アマ,木綿も用いる。厚さは普通の紙の半分くらい(0.04~0.05mm)であり,インキの裏ぬけを防ぐために不透明度の高い塡料を15%以上含む。…

※「オックスフォード・インディア・ペーパー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む