世界大百科事典(旧版)内のオニナナフシの言及
【ヘラムシ(篦虫)】より
…本州の水深20~250mくらいの砂泥底にふつうに生息している。深海生のオニナナフシ科のオニナナフシArcturus crassispinisは体長4cmくらい。褐色または暗褐色で,細長く円筒形をして,背側に曲がり,第2触角が長大で,体長以上である。…
※「オニナナフシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本州の水深20~250mくらいの砂泥底にふつうに生息している。深海生のオニナナフシ科のオニナナフシArcturus crassispinisは体長4cmくらい。褐色または暗褐色で,細長く円筒形をして,背側に曲がり,第2触角が長大で,体長以上である。…
※「オニナナフシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新