世界大百科事典(旧版)内のオピウの言及
【オヒョウ】より
…樹皮の繊維が非常に強く,アイヌは樹皮を水にさらして細く裂き,糸に紡いで厚司(あつし)を織る。アイヌ語ではこの木の樹皮ないしその繊維をアツ(原義は紐),アハまたはオピウというが,このオピウからオヒョウの和名を生じたという。また地方によっては,縄,皮箕,鉈(なた)の鞘などを作るのに用いる。…
※「オピウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…樹皮の繊維が非常に強く,アイヌは樹皮を水にさらして細く裂き,糸に紡いで厚司(あつし)を織る。アイヌ語ではこの木の樹皮ないしその繊維をアツ(原義は紐),アハまたはオピウというが,このオピウからオヒョウの和名を生じたという。また地方によっては,縄,皮箕,鉈(なた)の鞘などを作るのに用いる。…
※「オピウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新