オーダマサマ(読み)おーだまさま

世界大百科事典(旧版)内のオーダマサマの言及

【漁業】より

…この特徴として,その発現する機会は,(1)特定の場――海路難所,岬などの聖地,(2)特定の時――天候の急変や神に対し粗相をした場合,(3)特定の人だけに予兆が感知される,などである。また,オーダマサマをまつるところが瀬戸内海海域に広くみられる。オーダマは網霊の意味で,網のアバ(網の上縁部につける浮子)に取り付けたものを神体とし,これを失うと漁がないという。…

※「オーダマサマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む