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オーバトン,R. おーばとん

世界大百科事典内のオーバトン,R.の言及

【レベラーズ】より

…革命において1645年議会派が国王派に軍事的勝利を収めると,革命陣営の内部分裂が表面化し,議会と軍隊とが対立し,議会の内部では多数を占める右派の長老派と野党的な独立派が対立し,軍隊の内部では独立派の軍幹部と兵士との対立が明らかになる。こうした情勢のなかでジョン・リルバーン,リチャード・オーバトン,ウィリアム・ウォールウィンらを指導者とするレベラーズが成立し,ロンドンの手工業者を中核とするこのグループは,軍隊へも浸透した。この派の綱領である革命憲法〈人民協約〉は,基本的人権と人民主権を基調とするもので,近代民主主義の原理を成文化した画期的なものである。…

※「オーバトン,R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

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