コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カジミエシュ再建侯 かじみえしゅさいけんこう

世界大百科事典内のカジミエシュ再建侯の言及

【ポーランド】より

…(2)解体と再建,分裂 ボレスワフ勇敢王の後を継いで王位に即いたミエシュコ2世Mieszko II(990‐1034)はキエフ・ロシアと組んだ兄ベスプリムBezprymによる反乱に遭って亡命を余儀なくされ(1031),その翌年に帰国するが,王位はすでにドイツ皇帝に返還されていた。その子カジミエシュ再建侯Kazimierz Odnowiciel(1016‐58)がミエシュコ2世の後を継いだ翌年には,キリスト教の強制に反対する民衆の反乱が勃発し(1035‐37),再建侯は再び亡命を余儀なくされた。さらに混乱に乗じてチェコ侯ブジェチスラフ1世Břetislav I(1012ころ‐55)がポーランドに侵入し,グニェズノからボイチェフの遺骨を持ち去るとともに,シロンスク地方を占領してしまった。…

※「カジミエシュ再建侯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone