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カタルニャ慣習法典 かたるにゃかんしゅうほうてん

世界大百科事典内のカタルニャ慣習法典の言及

【カタルニャ】より

… 中世のカタルニャは,伯王,貴族ならびに修道院長,司教による強固な領主支配の下に,イベリア半島内で最も過酷な状況におかれていた最下層の農民(パヘースpagés)が存在し,西欧諸国と同様に封建制が根付いていた。11世紀後半になると,〈カタルニャ慣習法典〉が編纂され,法体系をも整えるにいたった。 ラモン・ベレンゲール4世とアラゴン王国王女との結婚(1137)は,両国が一致して半島南部へ国土回復戦争を推し進め,さらに両国の連合を達成させる契機となった(アラゴン連合王国)。…

【バルセロナ】より

…また,この頃の交易活動にはユダヤ人の一団も参画していた。伯王ラモン・ベレンゲール1世の時代には,金貨の鋳造や封建時代の慣習をまとめた〈カタルニャ慣習法典〉の編纂事業が行われた(1068年に原形が完成)。この慣習法典は,その一部が現在にも引き継がれ,また後に公布されたカタルニャ地方固有の公法および私法のもとになった。…

※「カタルニャ慣習法典」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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