コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カブース・ブン・サイード かぶーすぶんさいーど

世界大百科事典内のカブース・ブン・サイードの言及

【オマーン】より

…最も人口密度の高いのは首都マスカトを中心とする地域で,海洋に飛躍してきた住民の性格はかなり開放的だが,内陸部の住民は閉鎖的かつ内向的で,両者は融和しにくい。
[政治,経済]
 1970年7月宮廷クーデタで首長に即位したカブース・ブン・サイードは,それまでの中世的鎖国状態を脱して積極外交を展開,71年アラブ連盟,国際連合,国際通貨基金(IMF)に加盟して国際的認知を得た。内政では憲法や議会のない専制君主制をとり,91年に至ってようやく,助言的機能を持つ諮問評議会を設けたが,国民の反発はそれほど強くない。…

※「カブース・ブン・サイード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone