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カポグロッシ,G. かぽぐろっし

世界大百科事典内のカポグロッシ,G.の言及

【アンフォルメル】より

フォートリエボルスの戦中,戦争直後の作品が先駆的な作例であるが,前者は運動としてのアンフォルメルには批判的であり,後者は早世している。運動としてのアンフォルメルは,彼ら先駆者の仕事をふまえて,マチューGeorges Mathieu(1921‐ ),アルトゥングHans Hartung(1904‐89),カポグロッシGiuseppe Capogrossi(1900‐72),リオペルJean‐Paul Riopelle(1923‐ )らが展開した活動を指す。そして,タピエ(《別の芸術Un art autre》1952)やマチュー(《タシスムのかなたAu‐delà du Tachisme》1963)の著作も手伝って,たちまちヨーロッパ中にひろまり,50年代から60年代初頭にかけての抽象絵画そのものを意味するまでにいたった。…

※「カポグロッシ,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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