カミゴト(読み)かみごと

世界大百科事典(旧版)内のカミゴトの言及

【忌日】より

…外出や仕事をせずに忌を守って過ごさねばならない特別の日。忌日はカミゴト,モノビ,タチビ,トシノヒなどとも呼ばれ,忌の意識が希薄になるにつれ単なる休み日になってしまったものもあるが,元来は神祭や年中行事に際して厳しい物忌に服して精進潔斎する日を意味した。忌日には,旅や仕事をしないのはもちろんのこと,青物を切ったり野火をたいたりせず,また物音をたてたり騒いだりもせず静かに慎みの生活をおくるのが普通である。…

※「カミゴト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む