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カメラリズム かめらりずむ

世界大百科事典内のカメラリズムの言及

【官房学】より

…17世紀後半から18世紀末にかけて神聖ローマ帝国下のドイツ・オーストリアに発達した,行政に関する諸学の総称。三十年戦争後のウェストファリア条約(1648)により神聖ローマ帝国内の各領邦には領邦主権が認められ,帝国は連邦となった。これ以降各領邦君主は絶対君主制の確立をめざして競争しはじめた。当時の領邦君主を補佐していた官庁が官房Kammerと呼ばれ,ここに近代官僚制の萌芽が形成されていたのである。官房学はこのような領邦君主と官僚のための学問であり,絶対君主制を確立するための学問であった。…

※「カメラリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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