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カラ・ユースフ からゆーすふ

世界大百科事典内のカラ・ユースフの言及

【カラ・コユンル朝】より

…始祖バイラム・ホージャBayram Khwājaは14世紀の70年代モンゴル系のジャラーイル朝から独立し,東部アナトリア,モースル地方を中心に勢力を固めた。15世紀初頭第3代カラ・ユースフQara Yūsufは,西アジアに遠征したティムールに対抗して国土を一時占領されたが,ティムールの中央アジア帰還後,勢力を回復してその領土はイラク,イランに及び,ティムール朝を脅かした。カラ・ユースフの子ジャハーン・シャーJahān Shāh(在位1439‐67)の治世のときカラ・コユンル朝はその最盛期を迎えたが,1467年ジャハーン・シャーは東部アナトリアで同じくトルクメン系のアク・コユンル朝ウズン・ハサンの軍に敗れ,その支配領域はそのままアク・コユンル朝の支配下に移った。…

※「カラ・ユースフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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