世界大百科事典(旧版)内のカルタヘナ協定の言及
【カルタヘナ】より
…糖業,コーヒー生産が経済活動の中心をなした19世紀後半からは農産物の集散地,あるいは輸出港,また20世紀前半からは石油・綿花の積出港となり,今日では同国最大の石油化学工業都市となっている。なお1969年当地でアンデス地域統合をめざすカルタヘナ協定が締結された。【上谷 博】。…
※「カルタヘナ協定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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