世界大百科事典(旧版)内のカルロバシの言及
【サモス[島]】より
…東西に長く(45km),西に行くほど山が深くて高い。北岸のバティとカルロバシ,南岸のピタゴリオ(最近までティガーニと呼ばれていたが,古代の哲学者ピタゴラス出身の故郷として改名された)がおもな港で,ピタゴリオが古代のサモス市にあたる。オリーブ,ブドウの栽培が盛んでサモス産ブドウ酒は有名である。…
※「カルロバシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東西に長く(45km),西に行くほど山が深くて高い。北岸のバティとカルロバシ,南岸のピタゴリオ(最近までティガーニと呼ばれていたが,古代の哲学者ピタゴラス出身の故郷として改名された)がおもな港で,ピタゴリオが古代のサモス市にあたる。オリーブ,ブドウの栽培が盛んでサモス産ブドウ酒は有名である。…
※「カルロバシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...