カークナー,L.(読み)かーくなー

世界大百科事典(旧版)内のカークナー,L.の言及

【アメリカ音楽】より

…(2)国際派 新古典主義を信奉し,第2次世界大戦後は新古典に代わって十二音楽派が優勢となる。W.ピストン,セッションズR.H.Sessions(1896‐1985),E.カーター,カークナーL.Kirchner(1919‐ )など。(3)新しいアメリカ主義 アメリカニズムを素材とし,国民主義に立脚したA.コープランド,R.ハリス,トムソンV.G.Thomson(1896‐89)など。…

※「カークナー,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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