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カークワイフ朝 かーくわいふちょう

世界大百科事典内のカークワイフ朝の言及

【ダイラム】より

…カスピ海南西岸の山岳地帯の古名。東のタバレスターン,西のギーラーン地方も広義のダイラムと呼ばれることがあったが,正確には,この両者にはさまれた地方をいう。峻険な地形のため,アラブの征服の時代にもイスラム化することがなく,キャドホダーkadukhodāと呼ばれる者が支配する,家父長制的で閉鎖的な社会であったという。言語はペルシア語の一分派で,女性も農耕に従事し,牧羊も行われていた。9世紀後半より,ザイド派の布教によってシーア派のイスラムに改宗するものが増え,イスラム世界への進出も活発になった。…

※「カークワイフ朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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