世界大百科事典(旧版)内のガウシャ草原の言及
【カンポ】より
…第1は,リオ・グランデ・ド・スル州の大半で,年雨量が1500mm前後,年平均気温は18~20℃で乾季があり,土壌のやせた地域である。この地域では川ぞいの谷には樹木が見られるが,高原上は一面の草原で,ガウシャ草原とも呼ばれる。第2は標高1000~1500mの高原で土壌がやせて浅く,冷涼な地域である。…
※「ガウシャ草原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...