世界大百科事典(旧版)内のガタパチャボールの言及
【ゴルフ】より
…
[ボール]
ボールの材質は,最初は堅い木を丸くしたものを使っていたが,15世紀中ごろには革のなかに羽毛を詰めたフェザーボールがあらわれた。19世紀に入ってガタパチャボールgutta‐percha ballが出現した。これは熱帯植物の樹脂からとったゴム状のものを丸めたものであった。…
※「ガタパチャボール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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[ボール]
ボールの材質は,最初は堅い木を丸くしたものを使っていたが,15世紀中ごろには革のなかに羽毛を詰めたフェザーボールがあらわれた。19世紀に入ってガタパチャボールgutta‐percha ballが出現した。これは熱帯植物の樹脂からとったゴム状のものを丸めたものであった。…
※「ガタパチャボール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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