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キセリョフの改革 きせりょふのかいかく

世界大百科事典内のキセリョフの改革の言及

【キセリョフ】より

…すでに1816年に漸進的農奴解放を主張する覚書を皇帝に提出していたが,35年からはニコライ1世の農民問題秘密委員会において進歩的な委員として活躍,37年には新設の国有財産省の大臣に就任,41年にかけて国有地農民の主として行政上の大規模な改革を実施した。この〈キセリョフの改革〉は,後に自由主義者により高く評価されたが,ソ連の学界では,その進歩的側面にもかかわらず,結果として国家による農民管理を強化したと評価されている。56‐62年パリ駐在のロシア大使,その間57年には農奴解放草案をアレクサンドル2世に提出している。…

※「キセリョフの改革」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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