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キュンティア きゅんてぃあ

世界大百科事典内のキュンティアの言及

【ラテン文学】より

…しかもカトゥルスの試みを継承してローマ独特の〈主体的恋愛エレギア詩〉を創始したガルスの詩が残っていない現在,プロペルティウスはこのジャンルの代表者である。最初の詩集はほとんどキュンティアCynthiaに対する彼の恋を歌った詩から成る。彼は常に自分の恋を神話の恋物語と比較することによって普遍化し,同時にアレクサンドリア式の学識を披露する。…

※「キュンティア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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