世界大百科事典(旧版)内のクサンボオの言及
【ニザダイ】より
…外海に面した岩礁域の水深5~20mのあたりにすみ,藻類や小甲殻類,ゴカイ,貝類などを餌としている。磯臭いといわれ,クサンボオ(千葉)などとも呼ばれるが,消化管が臭いので,じょうずに料理すれば美味で,関西では洗い,刺身で賞味される。最近では関東でも食べるようになった。…
※「クサンボオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...