改訂新版 世界大百科事典 「クロアチア語」の意味・わかりやすい解説
クロアチア語 (クロアチアご)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
「セルボ=クロアチア語」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…20世紀最後の10年まで旧ユーゴスラビアで最も有力な言語としてセルビア・クロアチア語(セルボクロアート語)と一言語の取り扱いを受けていたが,ユーゴスラビアの解体により,キリル文字を使うセルビア語とラテン文字を使うクロアチア語に分かれ,2言語とみなされるようになった。もっとも,セルビア語またはクロアチア語という言い方は以前からある。…
※「クロアチア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...