世界大百科事典(旧版)内のクーロン毎キログラムの言及
【レントゲン】より
…X線の発見者W.C.レントゲンにちなんで名づけられた。1980年代の後半からは,照射線量の単位として,レントゲンに代わり,クーロン毎キログラム(C/kg)が用いられることになっている。【山下 幹雄】。…
※「クーロン毎キログラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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