クーロン毎キログラム(読み)くーろんまいきろぐら

世界大百科事典(旧版)内のクーロン毎キログラムの言及

【レントゲン】より

…X線の発見者W.C.レントゲンにちなんで名づけられた。1980年代の後半からは,照射線量の単位として,レントゲンに代わり,クーロン毎キログラム(C/kg)が用いられることになっている。【山下 幹雄】。…

※「クーロン毎キログラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む