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グビジンソウ(虞美人草) ぐびじんそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グビジンソウ(虞美人草)
グビジンソウ

ヒナゲシ(雛罌粟)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のグビジンソウ(虞美人草)の言及

【虞美人】より

…中国,項羽の愛姫で虞姫ともいう。5年にわたる楚・漢抗争のすえ,前202年に項羽は劉邦の漢軍によって垓下(がいか)(安徽省霊璧県)に囲まれた(垓下の戦)。夜,四面から聞こえてくる楚の歌に,項羽は郷里の楚も漢におちたことを悟り(四面楚歌),虞美人をかたわらに決別の酒宴をひらいた。項羽は悲憤慷慨し,涙して辞世の詩をうたうと,彼女も唱和し,みな泣き伏したという。虞美人草の名は,彼女の鮮血が化して草花になったという伝から来ている。…

【ケシ(芥子)】より

…暖地での切花栽培は,8月中旬に冷蔵室内で平箱にまいて発芽させたものを9月に畑に植えれば,年末から1~2月に咲く。(2)ヒナゲシP.rhoeas L.(英名corn poppy)(イラスト)はグビジンソウ(虞美人草)ともいう。ヒナゲシのなかで花壇や鉢植えに多く栽培されるのは,改良種シャーレー・ポピーShirley Poppyで,紅色,桃色,白色,覆輪色の一重咲き,または八重咲き。…

※「グビジンソウ(虞美人草)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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