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グリオキシソーム ぐりおきしそーむ

大辞林 第三版の解説

グリオキシソーム【glyoxysome】

脂肪を貯蔵物質とする種子の発芽過程で出現する細胞内の小顆粒しようかりゆう。酸化酵素を含み、脂肪を糖に転換する。 → 微小体

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グリオキシソーム

ミクロボディ」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のグリオキシソームの言及

【グリオキシル酸回路】より

…この回路を一巡すると,2分子のアセチルCoAから水素2原子がとれて,1分子のコハク酸が合成される。植物ではこの回路の酵素はグリオキシソームglyoxysome(=マイクロボディ)とよばれる細胞内亜粒子に局在している。植物がある条件下に置かれると,この回路を利用して脂肪の糖への転換が活発に行われる。…

【マイクロボディ】より

…ミクロボディともいう。カタラーゼおよび一群の酸化酵素を含む細胞質内の小顆粒(かりゆう)をいい,動物でペルオキシソームperoxysomeや植物でグリオキシソームglyoxysomeと呼ばれたものと同一である。この名はローディンJ.Rhodinが電子顕微鏡でマウス腎尿細管の上皮細胞内に見いだした顆粒につけた形態学的な名である(1954)。…

※「グリオキシソーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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