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グリーンストーン帯 ぐりーんすとーんたい

世界大百科事典内のグリーンストーン帯の言及

【アルゴマン変動】より

カナダ楯状地で始生代の末期を示す地殻変動。ケノーラン造山運動Kenoran orogenic movementともよんでいる。アルゴマン花コウ岩の貫入とそれに伴う変成作用の時期は22億~26億年前で,平均25億年前である。変動のおこった地域はハドソン湾の南から東にかけてカナダ楯状地の南部を占め,アメリカのワイオミング,モンタナ両州に及ぶ。この地域には,変成した火山岩層を主とする地帯と変成した堆積岩を主とする地帯が交互に分布する。…

【先カンブリア時代】より

…アメリカのミネソタ州でも,38億年前の花コウ岩が発見されている。
[アフリカ楯状地とグリーンストーン帯]
 南アフリカ,トランスバール地方のバーバートン山地には幅30~40km,延長100kmをこす帯状分布をとるスワジランド累層群が分布する。新しい年代の花コウ岩にとり囲まれているため,それより古い地質系統はわかっていない。…

※「グリーンストーン帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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