ケダイ(読み)けだい

世界大百科事典(旧版)内のケダイの言及

【蓑】より

…中世の絵巻には,蓑帽子をつけた狩人など山の民の姿が見られる。【日浅 治枝子】
[蓑の民俗]
 蓑はケダイ,ケラ,バンドリなどとも呼ばれ,雨雪や寒風などから身を守る労働着の一つであると同時に,笠,杖,手甲,脚絆などとともに旅装束の一つでもあった。《日本書紀》には,素戔嗚尊が青草をたばねて,笠蓑としたという話のあとに,蓑をつけたままで他人の家に入ることを忌む習俗について記している。…

※「ケダイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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