ケルミ(読み)けるみ

世界大百科事典(旧版)内のケルミの言及

【尾瀬ヶ原】より

… 原を上空から眺めると,各所に指紋状,レース状,はしご状,墨流し様の模様が見られる。これらは泥炭でできた帯状の高まりと紡錘形の凹みからなる微地形複合体で,前者をフィンランド語でケルミ,後者をドイツ語でシュレンケという。比高がせいぜい20~30cmしかないので夏の植物の繁茂している時期にははっきりしないが,植物の枯れた時期には地上でも明確に識別できる。…

※「ケルミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む