世界大百科事典(旧版)内のケーサカンバリンの言及
【アジタ・ケーサカンバリン】より
…彼の思想は,順世派(ローカーヤタ派)の唯物論的・感覚論的・快楽論的思想と類似する。〈ケーサカンバリン〉とは,〈毛髪の衣をまとった人〉の意で,古代インドの苦行者の中には,このような風習に従うものがあった。【丸井 浩】。…
※「ケーサカンバリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…彼の思想は,順世派(ローカーヤタ派)の唯物論的・感覚論的・快楽論的思想と類似する。〈ケーサカンバリン〉とは,〈毛髪の衣をまとった人〉の意で,古代インドの苦行者の中には,このような風習に従うものがあった。【丸井 浩】。…
※「ケーサカンバリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新