世界大百科事典(旧版)内のココナッツ油の言及 【ヤシ油(椰子油)】より …熱帯産のココヤシの実の胚乳から圧搾法で採取した油脂。ココナッツ油ともいう。胚乳を乾燥したものはコプラ(含油量63~68%)と呼ばれ,この形で輸出される。… ※「ココナッツ油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」