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コモリン[岬] コモリン

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百科事典マイペディアの解説

コモリン[岬]【コモリン】

インド最南端,インド洋に突出する岬。カニヤー・クマリとも。北緯8°5′,東経77°36′。タミルナードゥ州に属する。岬の上にヒンドゥー教クマリ寺があり,巡礼者が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

コモリン[岬]【Comorin】

インド亜大陸最南端の岬で聖地。ここからベンガル湾アラビア海インド洋が一望できる。太陽が海から昇り,海に没するのを見ることができるのは,インドではこの地だけである。北緯8゜5′,東経77゜36′に位置する。古くは,プトレマイオスの地図にコマリア・アクロンKomaria Akronと記載され,マルコポーロもコマリComariと呼んだ。独立後は,岬の先端に建つ処女神クマリを祀る寺院の名にちなんで,カニヤー・クマリKanyā Kumariと呼ぶ。

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