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コリアタウン

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コリアタウン

第1次世界大戦後、日本の植民地支配による朝鮮半島の窮乏を背景に多くの人が海を渡り、現在の生野区周辺のゴム、金属加工などの零細工場で働いた。今も区民約14万人のうち、韓国・朝鮮籍の人が約3万2千人。当初、食材市場として路地裏で形成され、戦後に表通りに出た。長らく「朝鮮市場」とも呼ばれていたが、80年代後半、街の特色を強調しようという機運が地元で高まり、「コリアタウン」の名称が次第に使われるようになった。

(2006-01-11 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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