ゴブラン製作所(読み)ごぶらんせいさくしょ

世界大百科事典(旧版)内のゴブラン製作所の言及

【タピスリー】より

…以後タピスリーは絵画に従属するものとなり,下絵を忠実に写すために中間色を増やし,複雑微妙な色調の変化を追求するようになる。また,フランスでは王権が強まるにつれて,高価なタピスリーを外国(スペイン領フランドル)から輸入するのに要する莫大な経費を削減するために,自国のタピスリー工房の育成につとめ,やがて17世紀初頭にゴブラン製作所が設立され,いわゆるゴブラン織の生産が始まる。スペインにも王立工場が設立され,ゴヤは一時期下絵画家として活躍した。…

※「ゴブラン製作所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む