ゴンパ(読み)ごんぱ

世界大百科事典内のゴンパの言及

【カシミール美術】より

…14世紀以後はイスラムが優勢となり,1589年にはムガル帝国に編入され,多くのモスクや廟墓が造営され,木造建築も発達した。現在のジャンムー・カシミール州の北東端のヒマラヤとカラコルムの両山脈に囲まれたラダク(ラッダーク)地方では,チベット仏教が今も盛んに信仰され,レーLehの町を中心に多くの寺院(ゴンパdgon‐pa)が活動を続けている。これらの寺院にはマンダラ(曼荼羅)をはじめとする尊像画や説話画などの壁画が豊富にあり,特にアルチ・ゴンパのそれがすぐれている。…

※「ゴンパ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

フェロー

イギリスではこの呼称は主として次の3つの場合をさす。 (1) 大学の特別研究員 研究費を与えられ,多くは教授,講師を兼ねる。 (2) 大学の評議員 卒業生から選ばれる。 (3) 学術団体の特別会員 普...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android