サルキュツァ文化(読み)さるきゅつぁぶんか

世界大百科事典(旧版)内のサルキュツァ文化の言及

【銅器時代】より

…このことから階級が発生する以前の首長制の段階の社会であったのではないかとみられる。このような文化として,チェコスロバキアとハンガリーにはティサポルガー文化とボドログケレスツーア文化,ルーマニアとブルガリアにはグメルニツァ文化とサルキュツァ文化がある。以上の文化の年代は,炭素14法では,前5千年紀の前半にまでさかのぼり,このことからヨーロッパで最初の金属器文明が成立したと見なす意見もある。…

※「サルキュツァ文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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