世界大百科事典(旧版)内のシコウカの言及
【ヘンナ】より
…北アフリカ,西南アジアの原産で,日本では温室に栽培されるミソハギ科の低木。一名シコウカ(指甲花)ともいう。幹は高さ3~6mに達し,樹皮は浅く縦に裂け,緑褐色で,多く分枝し,枝先には小さいとげがある。…
※「シコウカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...